お知らせ

🐶 症例紹介:涙やけが気になるビションフリーゼの男の子

1. 症状(患者データ・主訴)

  • 患者:ビションフリーゼ 1歳5か月 男の子
  • 主訴:左眼の涙やけが目立つとのことで来院されました。 涙やけは小型犬に多く、特に毛が白い子では目立ってしまいます。

2. 原因

涙やけは 色々な原因で起こることがあります。

考えられる要因としては:

  • 炎症
  • 脂の分泌腺(マイボーム腺)のつまり
  • もともとの眼の構造(流涙しやすい体質)
  • 涙の通り道の閉塞
  • アレルギー

などがあります。

ビションフリーゼを含む小型犬では、これらが組み合わさって涙やけが起こりやすいことが分かっています。

3. 治療

涙やけの原因に合わせて、以下の治療を行いました。

  • 炎症を抑える眼軟膏の使用
  • 目の周りを温めて脂の分泌を促すケア(マイボーム腺のつまり改善)
  • 炎症を抑える内服薬の投与

4. 経過

  • 治療開始から 3週間で改善が見られました。
  • さらに治療を継続したところ、2か月後にはより良い状態に改善しました。

🌟 今回のように、炎症を抑える治療脂の分泌を整えるケア を続けることで、 改善が見られるケースも多くあります。

「うちの子も同じような症状かも…」と感じたら、 どうぞお気軽にご相談ください。


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